レポート No.11(平成23年2月15日発行)

日本ビルコンシステム㈱ 寺尾社長

オーナー様の直物件だけをホクトへ提供

日本ビルコンシステム㈱|寺尾社長
日本ビルコンシステム㈱|寺尾社長

今回は毎年コンスタントにホクト会員様との出店実績をあげている商業物件のスペシャリスト、日 本ビルコンシステム㈱の代表取締役寺尾社長にお話を伺います。

100坪級の物件が2週間でスピード成約

御社は商業物件に特化されていますね。

寺尾社長―お蔭様でオーナー様よりいろいろなジャンルの商業物件を預かるケースが多いですね。 首都圏エリアを対象に駅前や繁華街に面した物件から、郊外のロードサイドや土地有効活用物件と商業物件は大抵取り扱いがあります。

昨年もホクト会員様とのご契約おめでとうございます。

寺尾社長―ありがとうございます。昨年は下半期に立て続けで賃貸面積100坪級の物件がまとまり、当社としても非常に喜んでおります。 特に9月に成約した物件についてはホクトさんへ情報提供した後、契約完了するまで約2週間という異例の早さで大変驚きました。

確かに2週間でのスピード成約というのはなかなか聞くことはありません。特に大型の物件では大変珍しいですね。

寺尾社長―一番の要因はテナント様の迅速な経営判断に尽きると思います。 これはホクトさんならではと思いますが、出店意欲旺盛のテナント様のみが登録されているので、 我々業者からすると非常に効率よく客付けが行えて大変助かっております。 また、この物件は当社がオーナー様より専任で扱っていた物件の為、 オーナー様・テナント様双方の意思疎通が非常に円滑に進んだ事も大きな要因と言えます。

オーナー様の直物件だけをホクトへ提供

それにしても毎年ホクト会員様との実績をあげていますね。

寺尾社長―お陰さまでホクト会員様とは相性が良いですね(笑)。 ホクトさんの場合、信用置けるテナント様のみが会員登録をされ、ご担当者の方へ直接物件紹介ができる為、 安心して店舗業界特有の非公開物件を提供できるのが良いですね。 当社も信用第一をモットーとしており、オーナー様に直接ご依頼いただいた物件しかホクトさんへは提供しておりませんので、 テナント様に少しでも興味を持っていただいた物件は誠意を持ってオーナー様との交渉に臨むよう心がけているのが良い結果を生んでいるのかもしれません。

素晴らしいですね。ホクトとしてもそのような気概を持たれた業者様から物件情報をご紹介いただける事は嬉しい限りです!

寺尾社長―ありがとうございます。当社でもホクトさんの会員様はいつも注目しております。 当社のように商業物件専門業者の場合、マンションやビルの一室に事務所を構えるケースが多く、 飛び込みで来社されるテナント様はまずおりません。 ホクトさんの場合、これから新規に出店を計画している企業様や首都圏外に事業所を持たれる企業様が次々と現れますので、 毎回物件情報をホクトさんへ提供する度にどのようなテナントさんからご連絡をいただけるかとスタッフ一同楽しみにしています(笑)。

プロから新規開業の皆様へアドバイス『出店への近道はホクトを利用する事!?』

それは何よりです。確かにホクトではここ数年、新規開業を目指す会員様が非常に増えております。 それに連れて新規出店に際しご相談をいただくケースも大変増えております。専門業者様からの視点でアドバイスを頂けますか?

寺尾社長―それはもうホクトさんを利用することに尽きます! 当社も首都圏エリアを対象に幅広いジャンルの商業物件を扱っておりますが、ホクトさんの域には到底及びませんね。

何か言わせてしまったみたいでスミマセン(笑)

寺尾社長―あとアドバイスというとおこがましいのですが、皆さんご存知のとおり 店舗物件というジャンルは不動産物件全体の中でもごく僅かな割合であり、 大多数の方が集客を見込める好立地な物件を求めている訳ですから、 かなり競争は激しく、その競争を勝ち抜くには早い決断が不可欠になってきます。 タッチの差で物件が決まってしまうという事が頻繁に起こりえる世界ですので、 難しい事は十分承知していますが少なくとも業者へ興味があるという意思表示を早めに示す事が重要と言えます。 また、なかなか返事が貰えないテナント様の場合、業者が次の物件を紹介するのに二の足を踏んでしまう恐れがどうしても出て来てしまうので、 物件収集の幅を広げる意味でも迅速な対応が必要になってきます。

なるほど。ホクト会員様の成約事例でも迅速な決断が功を奏したというお話をよく伺います。他に交渉過程などでは何かありますか?

寺尾社長―新規出店の方に限って言えばオーナー様へ提案する際にお店のイメージ図、 少なくとも外観のイメージ図を用意されておくと良いと思います。 オーナー様もご自分の建物がどのように使われるか不安なケースもありますので。 また出店時以上に気をつけなければいけないのが退去時のトラブルなのです。 設備関係や内装工事区分と責任の所在を貸主・借主側で明確にして置かないと高い確率でトラブルが起こりやすいという事もあります。 契約時は何かと舞い上がってしまい見落としがちなので注意が必要です。

専門業者様ならではの貴重なアドバイス、ありがとうございます!

寺尾社長―残念ながら近年、貸主・借主様間での契約に纏わるトラブルが増えていると聞きます。 特に商業物件の場合、事細かに確認する事項が多いので、当社でも日々勉強をしながら円滑な仲介業務を行えるよう心がけて参りたいと思います。

頼もしいお言葉ありがとうございます。今後もホクト会員様へ出店のサポートをよろしくお願い致します!

編集後記

長年営業されている店舗専門業者様ならではのアドバイス、大変参考になりました。今後も業者様と強力なタッグを組んで皆様の出店をサポート致します。

私たちは、今後とも不動産業界で、テナント様と提供不動産業者様の情報の懸け橋として、縁の下の力持ちの役割を果たすべく、まい進して参りたいと思っております。

皆様の御意見御要望をお待ちしております。

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